セキララライフ

マルチ商法に騙され32万円失うADHDの大学生、就活戦線生き残れません!

うつ病のとき悪夢を見る頻度が多くなる理由は潜在意識の浄化のため

ー悪夢のデススパイラル

f:id:gloomy_daydreamer:20160917224504j:plain
ここ最近
悪夢を見ることがとても多い。
精神的にダメージがかなり大きいです。

過去のトラウマを的確にいじり倒してきたり
恐怖で夢の中で大声を出して飛び起き
全身が汗でべっとり。

ベチャっとした感触を味わいながら
憂鬱な朝が始まってしまう…


うつ病と悪夢に関連性があるのか
調べてみました。

悪夢のメカニズム

悪夢をなぜ見るのか、それは現代の科学では
いまだに分かっていません!

ここで話が終わってしまってはこの記事の意味がないので
一応考えられている要素を上げていきましょう。

matome.naver.jp


実は私たちは毎日、夢を見ています。
その夢を普段は「覚えていない」だけで
実は夢という現象は毎日私たちの睡眠中に発生しています。

人の睡眠は大きく2つに分けられます。
レム睡眠とノンレム睡眠にです。


ご存知の方は多いでしょうが
改めて説明させていただきますと

レム睡眠は、脳が起きていて身体が眠っている状態です。
レム(REM)とはRapid Eye Movement「速い眼球運動」という意味です。
脳が覚醒しているレム睡眠では、脳の刺激による眼球の高速運動がみられるため、このような名前がついています。

レム睡眠は、脳が覚醒しているため「浅い眠り」そして、人が夢を見るのは主にこのレム睡眠の時です。

一方で、ノンレム睡眠は身体も脳も最低限しか起きておらず
ほとんど眠っている状態のことです。
身体も脳も大部分が眠っているため、一般的には「深い眠り」だと言われてます。

ノンレム睡眠時は、脳は休んでいるため夢を見ることはあまりありません。

うつ病と悪夢

うつ病の初期段階と回復期には
悪夢を見ることがあるとよく言われます。

f:id:gloomy_daydreamer:20160917221421j:plain

面白いもので
うつ病でどん底の時ほど
全くと言って悪夢は見ないものなのです。
ネットで調べたり実体験を含めて。

(重症期には人間のリカバリーシステム自体が
動かないから悪夢すら見れないのかもしれません)

うつ病になると
睡眠障害」「不眠」「眠りが浅い」
という状態に良くなります。

さらに心が不安定状態になる病なので
より一層悪夢を見やすくなってしまうんです。

悪夢のせいでストレスがたまり
そのストレスのせいで余計に悪夢を見る。

うーんなんて悪循環なんでしょう…

うつ病の初期判断としても「悪夢をよく見るか?」
という基準は有効なんですね。

心と密接に関係性があるからです。
それは潜在意識で説明できます。

潜在意識の浄化

人間の意識には潜在意識と顕在意識の二種類があります。
顕在意識と潜在意識はよく「海に浮かんだ氷山」にたとえられます。
水面から突き出している部分が顕在意識、水面下に隠れている部分が潜在意識です。

f:id:gloomy_daydreamer:20160917213517j:plain

潜在意識の占める部分の方が圧倒的に大きく
全体の約9割を占め、その部分は当の本人にもはっきり自覚できないものなのです。

顕在意識が普段私たちが
あれをしたい、これをしようか、あれの方がいいな
なんて考えたり推測したりする際の
自分の意志に基づく意識です。

潜在意識は
自分の考え方の枠組みとして
瞬間的に脳は認識していても
自らの意思ではあまり操作できない領域であると言われています。

例えば、今視界の中にある
赤いもの」を探してください。
そう言われた途端にあなたの脳内に
強烈に赤いものはどこだ、なんだ
という脳内刺激信号が発信されて

赤いものを見ろ
そういう言葉を見ることによって急激に
意識付けされたということがわかりますよね。

要するに
潜在意識の中で赤いものの存在は認識していても

なんらかのトリガーがなければ
顕在意識に上がってこないのです。


よく瞑想がインスピレーションを向上させるとして
世界中でマインドフルネス(宗教要素を取り除いた座禅)が流行し
グーグル社員や外資系金融のエリートたちもするようになった
なんてこともよく聞きます。

潜在意識は創造的な洞察力や、直観力の無限な宝庫です。
スティーブジョブズiPhoneで世界をまるっきり変えたのも
瞑想によって潜在意識を上手に使えたからかもしれませんね。



話を戻しますと
悪夢は脳内に溜まった処理しきれない
ストレスなどを処理する作業ではないか
と考えることもできます。


パソコンでいうデフラグ作業ですね。
ジャンクファイルが多くなると
本来の処理速度よりも遅くなってしまいます。

人間の場合で言えば
適切な情報処理ができなくなって
パンクしてしまった状態がうつ病であるので
その修復作業を寝ている間に
必死にこなしているので


悪夢という形で出てくるのでしょう。
過去のトラウマなどを一から
順に精算していく行為なのです。


ですから悪夢を見て不快な気持ちになってしまうのは
わかりますが、前向きにとらえて
自分は今ストレスを抱えていた。
悪夢を見ることで消化して行っている。

こういう風に変換してみたらどうでしょう。

悪夢を見ないようにするために

適切な睡眠がとれていない
この状況をなんとかしないと元も子もないですな。

睡眠向上要素として

  • ストレスを減らす
  • 部屋の温度を適正に
  • 音と光を遮断する
  • ストレッチを継続的に
  • スマホやパソコンを寝る前に見ない


簡単にできることから始めましょう。
とりあえず寝る際にクーラーを適切な温度に設定して
アイマスクと耳栓をつけてみれば
熟睡度はかなり変わりますよ。


僕自身は運動やストレッチなどをして体の歪み自体を
これから直していきたいですね。





あなたにも良き睡眠がとれますように







peace